現代社会でなくてはならないインターネット環境。
特に、スマホを使ってインターネットを利用する方がほとんどだと思います。
しかし「長時間動画を観たい」「自宅ではオンラインゲームを楽しみたい」など、スマホのデータ契約だけではすぐに使用制限がかかってしまうことがあります。
Wi-Fi固定回線の契約で対策できますが、当然その分使用料が発生しますよね。
普段自分がひと月に、どの程度のギガ数を使用しているか、把握していますか?
この記事では、Wi-Fi固定回線契約のメリット/デメリット、ahamo大盛りオプションで料金を抑えてインターネット生活をする方法をご案内します。
Wi-Fi固定回線 vs スマホのテザリング
Wi-Fi事業者と契約する場合と、スマホの大容量プランでテザリングをする場合を比較します。
インターネットを利用するための回線
インターネットを使用するには主に2種類の回線があります。
1.電話通信事業者(例:docomo、au、Softbank)と契約する方法
2.インターネット回線事業者と契約する方法
多くの方がスマホを使ってインターネットを使用した経験があると思いますが、
月末になるとネット接続の速度が遅くなる、「制限がかかる」状態を経験したことがある方も多いでしょう。
私自身、データ制限対策として、Wi-Fiの固定回線やポケット型Wi-Fiを契約した経験があります。
固定回線のメリットとデメリット
固定回線(Wi-Fi事業者との契約)にすると、データ使用料が無制限で速度も速く、ほぼストレスなくインターネットを利用できます。
一方で機器レンタルや購入代金、解約手数料が必要になるため、短期間での解約には不向きです。
ポケット型Wi-Fiも同様に、持ち歩きに便利な一方で料金が割高になりがちで、荷物が増えたり充電の手間が増えたりするデメリットがあります。
スマホのテザリングを活用する
スマホのデータプランを大容量契約にすることで、パソコンなど他の機器もインターネットに接続できます。
テザリングとは、スマホを親機として他の機器と回線を共有する方法です。
例えばiPhoneなら、インターネット共有をオンにして簡単に接続できます。
この記事を初めて作成した当時も、iPhoneのahamo回線をパソコンへテザリングして執筆していました。WordPressの記事作成や調べもの、画像の確認は問題なく行えていました。
その後、ahamoの支払いができず回線が止まり、現在はpovo2.0のテザリングへ切り替えています。切り替えた経緯と、povoで月80〜90GB使う場合の料金・週末使い放題の使い方は、スマホ代が払えずahamoが回線停止。povo2.0で連絡手段を確保した話にまとめました。
各携帯会社の料金プランには、ほとんどの場合100ギガ~無制限でデータを使えるプランが用意されています。
そのプランを使ってスマホ以外の機器に接続する方法が、簡単で料金も手頃です。

テザリングが向いている人
以下のような方にテザリングはおすすめです。
1.通信料金を抑えたい
多くの場合、Wi-Fiを追加で契約するよりも安く済みます。
例えば、ahamoは月額料金+大盛りオプションの合計で、月額4,950円(税込)です。
ahamoポイ活と組み合わせると、110GBを実質2,750円で使える場合があります。これは最大+10%還元で月4,000ポイントを獲得し、料金へ充当した場合の公式試算です。カードや決済条件によって実質負担は変わります。
110GBあれば、多くの一人暮らしでは固定Wi-Fiを追加せずに済む可能性があります。
2.ひと月のデータ使用量が110GB以内
110GB以内で収まる使い方なら、ahamo大盛りのデータ容量でスマホとパソコンの通信をまとめられます。
必要な容量は動画の画質や利用時間で大きく変わるため、契約前にスマホのデータ使用履歴を確認するのがおすすめです。
3.Wi-Fi契約が面倒
私は面倒が嫌いなので、契約が楽なテザリングに落ち着きました。
スマホの料金プランを画面上で変更するだけで完結するからです。
私はスマホ回線がahamoなので、通常プランに「ahamo大盛りオプション」を追加しただけです。
どこの通信事業者でWi-Fi契約しようかと悩む必要もない。
既に大容量プランを契約している方なら、インターネット共有をオンにするだけなのでなお楽ですね。
いつ生活環境が変わるかわからない
引越を控えている方は、固定回線を契約しても短期解約につながる可能性があります。
違約金支払いや手間を省く意味でも、身軽でいたい方にはスマホテザリングがおすすめ。
テザリングのデメリット
テザリングにはデメリットもあります。
1.スマホとの接続作業は都度手動
毎回「インターネット共有」画面を表示し、接続する必要があります。
たったワンステップで1分もかからない作業ですが、これは負担と感じる人も多いはず。
毎日毎度のこととなると、意外と面倒です。
2.スマホの電源が切れると接続できない
スマホが親機なので、スマホの電源が切れると他の機器もインターネットに接続できません。
スマホを紛失したとき、別の回線があれば位置情報などを確認できます。しかし通信をテザリングだけに頼っていると、親機のスマホがない時点でパソコンもインターネットへ接続できません。障害・紛失時の予備回線は考えておく必要があります。
3.固定回線の速度や安定度には劣る
固定回線に比べると速度や安定度は劣ります。
私自身は不便を感じず、動画も毎日問題なく観ています。とにかく速度や安定度合いを重視する方には不向きと言えます。
固定の光回線がおすすめな人
以下のような方には固定回線をおすすめします:
家族で回線を共有する
いうまでもなく、ご家族と同居している方は、固定回線を共有する方が断然安いです。
オンラインゲームをする
オンラインゲームは、やはり固定回線が安定していて速度も速く、データ使用料を気にする必要もないです。
まとめ
一人暮らしでそれほど大量にパケットを使わない、新たに回線契約が面倒な方には、スマホの大容量プランを利用したテザリングがおすすめです。
もし試してみて不便なら、その時にWi-Fiを契約すればいいでしょう。大容量プランを選択するだけなので、Wi-Fiに切り替えても違約金もかかりません。
私も最初は大盛りの容量で足りるか不安でしたが、足りなかった月は過去に一度だけで、速度が低下したのも月末の最後の1日ほどでした。現在の大盛りは合計110GBなので、月80〜90GB程度だった私の使い方には収まりやすい容量です。
万が一速度低下したら、パケットを追加することもできるのであまり気にしません。
是非一度、テザリングを試してみてください。気軽に利用できて、余計な手間がかからない点で非常に便利です。




