以前ahamoを契約していて、大盛りオプションをつけてWi-Fi代わりに使っていました。月の通信費を少しでも安くしたくていろいろ調べた結果、ahamoポイ活オプションを活用することで実質安く運用できるとわかったので、実際に使っていた体験をまとめます。
なお、現在はスマホ代が払えずahamoが回線停止。povo2.0で連絡手段を確保した話に移行しています。
ahamoポイ活オプションとは
ahamoポイ活とは、月2,200円のオプションを追加してd払いで一定額以上の買い物をすることで、dポイントが通常より多く還元される制度です。還元されたポイントをahamo料金に充当することで、実質の通信費を下げることができます。
利用できる条件は以下の2つです。
- ahamoユーザーであること
- ahamo大盛りオプション(月1,980円)を契約していること
料金の仕組みと実際いくらになるか
まず現在のahamo料金の基本構成です。
- 基本プラン:2,970円/30GB
- 大盛りオプション:+1,980円/計110GB
- ポイ活オプション:+2,200円
合計7,150円です。対象カードや決済などの条件を満たして最大+10%還元となる場合、対象決済を月4万円利用すると上限の4,000ポイントが還元されます。このポイントをahamo料金に充当すると、実質2,750円で110GBを使える計算です。還元率が+5%または+3%の場合は、上限まで貯めるために必要な決済額が増えるため、自分のカードと利用額で判断する必要があります。
2024年10月からは基本プランが20GB→30GBに、大盛りオプションが100GB→110GBに増量されました。料金はそのままです。
ポイントが多くもらえる支払い方法
d払いの支払い方法によってポイント還元率が変わります。
- dカード PLATINUM:+10%還元(月2万円以上の利用が条件)
- dカード GOLD / dカード GOLD U:+5%還元
- dカード(一般):+3%還元
還元率の詳細や現在キャンペーン中かどうかは時期によって変わるので、ahamo公式サイトで最新情報を確認してください。
2026年4月30日をもって、d払いで+10%還元されるキャンペーンが終了しています。現在は上記のカード種別ごとの還元率が適用されます。月4万円の決済で最大4,000ポイント還元が成立するのは、dカード PLATINUMユーザーのみです。それ以外のカードでは損益分岐点が月8万〜13万円に上がっています。
なお、ポイントが対象になる支払い方法は電話料金合算払い・dカードでの支払い・d払い残高での支払いに限られます。支払い時にdポイントカードを提示するだけでは対象外なので注意が必要です。
実際に使ってみてどうか
私はahamo大盛りをWi-Fiルーター代わりに使っていました。自宅の固定回線を解約してテザリングだけで生活することで、Wi-Fi代を丸ごとカットしました。
110GBあれば動画や在宅作業でも月内に使い切ることはほぼなく、固定費の削減として効果がありました。借金返済中で少しでも固定費を削りたい状況だったので、この選択は自分には合っていました。
ポイ活オプション自体は、普段から対象のd払い・dカード決済をよく使い、オプション料金を上回るポイントを無理なく獲得できる人向けです。最大+10%の条件なら月4万円が一つの目安ですが、還元率が異なれば必要な決済額も変わります。条件に当てはまらない場合は、無理にオプションをつける必要はありません。
こんな人に向いている
- 自宅のWi-Fiを解約してスマホだけにしたい人
- すでにahamoを使っていてd払いを日常的に使っている人
- 自分のカード・決済条件で、オプション料金を上回るポイントを貯められる人
- 固定費を一つひとつ削って返済に回したい人
まとめ
ahamoポイ活オプションは、条件に合う人であれば基本プランより実質安く大容量を使える制度です。私自身はWi-Fi代わりに使って固定費を削る目的で活用しています。
ただし、実質2,750円になるのは最大+10%で上限4,000ポイントを獲得できた場合の試算です。カードや決済額によっては恩恵が薄くなるため、現在の公式条件と自分の生活スタイルを確認してから検討してください。




